《前回のおはなし》

社会人1年目で「潰瘍性大腸炎」と診断された ななな。突然の難病宣告でも「大丈夫だろう」と楽観視しながら、飲み始めた薬のおかげで見事に回復。薬さえあればこの先も自身の腸は永久に穏やかな状態を保てるだろうと思っていたのだが…!





あとがき

第2章「20代半ばで死にかけた件」では、潰瘍性大腸炎の再燃(更なる悪化)や、そこから派生したさまざまな出来事を描いていきます。死にかけると言うのはちょっと大袈裟な表現かもしれませんが、人生の中でも最も苦難の時期でした😓今となっては笑い話、第2章も楽しんでいただければ幸いです( ^ω^ )

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